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インプラント

インプラント治療について

インプラントとは、歯を失ってしまった顎の部分に人工の歯根を打ち込み、歯を回復する治療法です。

こんな方におすすめです

・入れ歯がどうしても合わない

・見た目が気になる

・よく噛めない

・歯を削りたくない

他の治療法との比較

失った歯を補う治療法としては、他に『入れ歯』『ブリッジ』があります。

下に、各治療法のメリット・デメリットを示しました。

インプラント治療の一番の特徴は、『ほかの歯に負担がかからない』という点です。

 

インプラント治療を行うことで、結果的に他の歯を守ることにもつながるため、口腔内の長期間の安定が見込めます。

入れ歯

ブリッジ

インプラント

メリット

・取り外しできるので掃除しやすい

・歯を削る量が少ない

・違和感なく噛める

・他の歯に負担がかからない

・天然歯と同様に噛める

デメリット

・異物感が強い

・噛み心地が悪い

・掃除がしにくい

・歯を削る量が多い

・保険適応外のため高価

・外科的な小手術が必要

寿命

4~5年

7~8年

10年生存率95%以上

 
 

インプラント治療のリスク

インプラント治療は歯を元通りにする魔法の治療ではありません。

人工の道具なので、使い方次第で悪くなってしまう可能性もあります。

 

①骨結合に対するリスク

インプラントは骨に強固に結合し、機能を果たします。以下にあげたものは、骨結合を妨げる要因です。

これらの状態がコントロールされていないと、治療がうまくいかない可能性があります。

 

・骨の量や幅、厚みが足りない

・喫煙

・糖尿病、骨粗しょう症

・“歯ぎしり”や“くいしばり”などの悪習癖

 

 

②インプラント周囲炎

インプラント治療の最大のリスクは『インプラント周囲炎』です。

インプラントもご自身の歯と同じように歯周病になります。

 

インプラント以外の歯の歯周病の状態が悪いと、インプラント周囲炎を引き起こす可能性が高まるといわれているので、インプラント治療の前に、歯周病の治療をしっかりと行い、口腔内を良好な状態にしておく必要があります。

そのため、患者さん自身の口腔内のコントロールと、定期的なメンテナンスが必要不可欠です。

 

 

③手術に対するリスク

外科手術が必要なので、手術中に雑菌が入らないような対策が必要です。

当院では、徹底した滅菌システムによる感染対策を行っておりますので、ご安心ください。

また、下顎で一番のリスクは神経麻痺、上顎では蓄膿症です。

これらはCTを撮影し、きちんと術前シミュレーションをすることで95%以上回避できます。

 

インプラント治療の流れ

インプラント治療の流れです。

術前にしっかりと検査を行い、綿密にシミュレーションを行います。

埋入手術を行った後は、最短で4か月ほどで噛めるようになります。

 

術後は定期的なメインテナンスを受けて頂きたいと思います。

1.口腔内診査、検査

今のお口の中を状況を様々な方法で記録・検査します。

①.レントゲン写真撮影(パノラマ写真、デンタル写真)

②.口腔内写真撮影

③.歯周ポケット検査

2.CT撮影

骨の状態や神経の位置関係を確認するため、CTを撮影します。

3.CT診断

撮影したCTももとに診断を行います。

(埋入位置・角度・深度・インプラント幅径)

CT診断料として¥15,000かかります(※インプラント手術代に含まれます)

4.オペ前クリーニング

手術の1週間前に口腔内を清潔な状態にします。

また、手術当日も術前1時間前に一度クリーニングを行います。

5.1次手術

インプラント体を顎の骨に埋め込む手術を行います。

埋入後は、インプラントが骨と結合するまで3~6か月かかりますので、

毎月クリーニングにいらしていただきます。

6.2次手術

歯茎を開いて、歯の上部構造とインプラント体を連結する装置(アバットメント)

をとりつけます。

その後歯茎の治癒を2~3週間待ちます。

7.上部構造製作

歯茎が治癒したら型を取り、被せ物(上部構造)をとりつけます。

手術開始から実際に噛めるようになるまで、最短で4か月ほどです。

8.定期メインテナンス

定期的にメインテナンスを行います。(1~3か月ごと)

 

Q&A

Q1.手術は大変でしょうか?不安です。

手術中は麻酔をするので、痛みはほぼありません。術後の腫れや痛みも、痛み止めや抗生剤でコントロールできます。

負担的には抜歯手術とそんなには変わりません。

埋入本数が多い場合や骨造成をする場合は腫れることもありますが、日常生活に支障をきたすことはありません。

また、術中の不安を軽減するために、静脈内鎮静法といって、軽い全身麻酔のようなものをかけ、半分眠った状態で手術を受けることも可能です。(別途料金:6万円がかかります。)

Q2.高血圧や糖尿病などの生活習慣病があってもインプラントはできるでしょうか?

一般的に、成長期の子供以外なら、インプラント治療は誰にでも可能です。

ただし、高血圧や糖尿病、骨粗しょう症などの症状が悪化しているときは、手術が難しい場合があります。

この場合、一度担当の内科医の先生に対診をとり、手術が可能かどうかの相談をして、OKがでれば可能です。

 

Q3.費用はどのくらいかかりますか?

       

のひら歯科医院では、一本40万円(※)で行っています。 (※) インプラント体30万+上部構造10万 (連結の場合は、本数分)

インプラントは確かに高額ですが、入れ歯やブリッジ治療ではできないことも可能なため、必ず満足いただけると思います。

 

私たちは一日3回食事をされると思いますが、それが1か月で90回、1年で1000回以上、10年で1万回以上になります。

10年インプラントをもたせることができれば、一日あたりおよそ40円と考えて頂けると、決して高い金額でないように思います。

Q4.術後にしびれや麻痺が残る可能性があると聞きました。大丈夫でしょうか?

 

下顎の中には下顎管という太い大事な神経が通っていて、それが唇の感覚や味覚を司っています。

手術中、これらに触れるようなことがあると、術後に麻痺が残る可能性があります。

術前に十分に診査をし(CTで神経の位置関係を確認する)、まず問題が出ないような設計でインプラントを埋入するので、ご安心ください。

しかし、医療は絶対ではないので、万が一が生じる場合もあります。多くの場合、症状は一過性で、時間の経過とともに改善します。

Q5.インプラント周囲炎になったらどう対応しますか? 将来寝たきりになったときが怖いです…

 

もしも、インプラント周囲炎になった場合、一度インプラントを撤去して、再度埋めなおしをすることがあります。

よく寝たきりになった時に困るという話がありますが、しっかり噛める状態にして、寝たきりにならないために行うのです。

また、ご自身の歯とメンテナンスは大きく異なるわけではないので、インプラントだからといって特別困ることはありません。

また、インプラント手術が原因で重篤な全身症状が出たという報告はありませんので、ご安心ください。

 

Q6.インプラントの寿命はどのくらいですか?

       

一般的に10年生存率95%以上といわれています。

ただしこれは、インプラントの状態(埋入位置・骨の厚み・噛み合わせ)や、体の状態(生活習慣病の有無・喫煙の有無)などでも変わります。

また、口腔内の清掃状態(日々のブラッシング、定期的なメンテナンス)も大きく影響するので、長く使用して頂くためには、患者さん自身の協力が必要不可欠となります。

 

 

Q7.インプラントを入れた後のメンテナンスはどれくらいの頻度で来たらいいでしょうか?

 

口腔内の状況によりますが、1~3か月おきに定期的にメンテナンスが必要です。

これはインプラントが入っていなくても同様ですので、インプラントが入ったからといって生活習慣が著しく変わるわけではありません。

 

 

 

Q8.治療をして、どれくらいで噛めるようになりますか?

 

インプラントが完全に骨と結合するまで、個人差がありますが3~6か月かかります。

その後、上の歯の部分(上部構造)をとりつけて噛めるようになるまで1か月ほどなので、最短で4か月で噛むことができます

 

 

Q9.インプラントの材料は体に害はないでしょうか? アレルギーの心配はないですか?

 

インプラントの材料は“チタン”という金属でできています。

チタンは生体親和性が高く、体に害はほぼないといわれています。

ただし、まれにチタンアレルギーの疑いがある方がいます(約0.4%)ので、術前にしっかり検査を行います。

 

 

Q10.インプラント治療はどこの歯科医院でもうけられるでしょうか?

 

インプラント治療はすべての歯科医院が行っているわけではありません。十分な設備と技術がそろって初めて成功するものだからです。

インプラント治療をうける歯科医院選びで最も重要なことは、そこの歯科医院に生涯通いたいと思うかどうかです。

インプラントを入れた後は定期的なメンテナンスはもちろん、一生涯にわたって様々な面から管理をしていく必要があるので、

信頼のできるDrに依頼するべきであると考えます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

静脈内鎮静法

術中の不安が強い方や、基礎疾患(高血圧・糖尿病など)をお持ちの方は、精神的ストレスで全身状態が大きく変化する可能性があります。

そういった場合、点滴から静脈内に抗不安作用のある薬剤を投与することで、術中の安全性が格段に向上します。

麻酔医と協力して行うため、別途料金(6万円)かかりますが、術中の安全確保のため、強くお勧めします。

 
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